小さな星がほらひとつ

Interaction

体験と思考の備忘録

滞ったブログ再開してしまうくらいに、影響を与える側になれることはとてつもなく嬉しい

ほんとは
世に放つもの自分の中で10割のクオリティじゃなきゃ納得いかない。
けど


いまは"しゅーかつ"があってそこにかけられる時間や余裕がないから
思ったことは熱の冷めぬうちに雑乱としてても書いて出ししていこうかなぁと思いました。


というのも、私の大学の友達が このブログを読んで 書いて残したくなった と言って ブログを始めた からです。


こんな嬉しいことないで、ほんまに。


自分にプラスな影響力を与えてくれる、衝動を駆り立ててくれる、身近な存在って今までバンドマンとかYouTuberとか漫画家だったり圧倒的に尊敬できるような友達や知り合いだったりしたけど、


反対側になれる日が来るなんて。


ライブ企画したときも、そういうことがあった。
あ、こんなふうな生きがいもあるんやなって知った。

 

 


今日はとてもハッピーです。


なぜなら、人生の第3章の幕開けが今だって気づけたから。
この3章は秋には完結してると思うし、どういう幕開けだったのかは次の機会に譲ろうと思います。

ちなみに、タイトルや本文とはあまり関係ない内容。


どんな現状であっても、自分を俯瞰できて道筋が見えた時
また走り出せそうだなって思えちゃう。
就職先決まったらアメリカもインドも行きたい。
わくわくしながら生きてこ